住宅照明にとって間接照明は必要不可欠なものになってますね。
事務所や物販店舗のように機能として明るさが求められる所では、
取り立てて『必要だ。』と、言う程のこともないのだけど。
明るさに起き、暗さに向かって憩う。という生活を営む住宅にあっては、
どうしても欲しい照明のアイテムであります。
間接照明といっても、建築化照明だけでなく、ペンダントや
スタンドなどでも事足りるけど、調光が出来れば更に良し。
煌々と直射で光をあびても身体が喜ぶのは3時までで
それ以降はストレスにしかなりません。
それを思うと、電気がなかった時代のほうが
健康で病んでなかったのかもしれませんね。