知り合いのMさんのお誘いで、9/12に長浜の魚市場へ行ってきました。
西通りのこおのカメラさんが主催する撮影会。
いままで撮影会なるものに参加したことはない私は、いつものスナップとは
勝手の違いから、何を撮っていいのやら、どのように撮っていいのやら、
いつシャッターを切ればいいのやら戸惑うことばかり。大勢の見知らぬ
人のなかで、カメラのシャッターを切るのはとても緊張します。
それでも、気さくな参加者の皆さんのおかげで無事終了。
で、緊張しながら撮った写真です。
現像した写真をひとつひとつ見ながら、写真は作品だというのがよくわかります。
同じ環境や被写体でも撮る人によって全然違います。好みや性格があらわに
なっているようで、恥ずかしくもあります。
「もっと、腕を磨いて堂々と写真を撮って見たい。」 と、そう思いました。
こおのさん、みちかさん、そして参加者のみなさん。どうもありがとう。
kawasakiさん、こんにちは。
魚市場の写真をみて、やっぱり撮り慣れていらっしゃる
なとおもいました。また、機会がありましたらご一緒
しましょう!
nokoさん、こんにちは。
魚市場ではお世話になりました。
あれから、やっぱりカメラはフィルムだ!と、思って
中学の時に使ってたコンパクトカメラを引っ張り出し
てきました。使えるかどうか分かりませんが、少し
メンテナンスして、あの頃の気持ちを思い出して
撮ってみようと思ってます。
色々と教えてください。色々と・・・。